2016年3月31日木曜日

シリア和平に向けた提言書を掲載

2016年G7サミット市民社会プラットフォームの参加団体であるシリアの和平実現のために活動するネットワーク(シリア和平ネットワーク)が、シリア和平に向けた非軍事的対話プロセスについて、G7伊勢志摩サミットの場で日本政府がリーダーシップを発揮するよう求める提言書をとりまとめ、外務省関係部局や国会議員に提出しました。

提言書はこちらからダウンロード可能です。

本サイトの「資料 / Resouces」からもご覧いただけます。


2016年3月29日火曜日

【メディア掲載】シリア和平ネットワーク 「尽力を」 支援団体、外務審議官に提言書/三重(3/23、毎日新聞)

2016年G7サミット市民社会プラットフォームの参加団体である「シリア和平ネットワーク」の提言書や市民社会プラットフォームについて、3月23日付けの毎日新聞に掲載されました。

【毎日新聞 2016年3月23日 伊賀版】
http://mainichi.jp/articles/20160323/ddl/k24/040/264000c

以下、全文を引用します。

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シリア和平ネットワーク
「尽力を」 支援団体、外務審議官に提言書 /三重

毎日新聞 2016年3月23日 地方版 社会一般

 伊勢志摩サミットの議長国・日本が中東シリアの紛争終結を主要7カ国(G7)に働き掛けてほしいと、支援団体「シリア和平ネットワーク」が22日、和平の提言書をまとめ、京都市で長嶺安政・外務審議官に提出した。

 同ネットは、日本国際ボランティアセンター(東京都)や「サダーカ」(横浜市)など26団体で昨年12月に結成。さらに同ネットは、国内の非政府組織(NGO)が連携してサミットに向けて政策提言する「G7サミット市民社会プラットフォーム」(58団体)にも加盟し、今回の提言書もプラットフォームを通じて提出した。

 この日、京都市であったプラットフォームの会議でシリアについて議論し、4点から成る提言書をまとめた。

 それによると(1)議長国として各国首脳に利害を超えて和平を呼び掛ける(2)内戦負傷者をはじめ、政府・反政府の垣根を越えた国民間の信頼構築(3)自由に発言できないシリア人と日本人の有識者同士の対話の場の設置(4)シリア人支援の団体と日本政府の対話の促進。会議に参加した日本在住でシリア国籍のファーディーさん(36)は「米国、ロシアと異なり日本は中立的な立場のため、シリア人は信頼している」と期待。シリアの隣国ヨルダンで支援する「サダーカ」の田村雅文代表(36)は「シリア人の願いは紛争の停止と、故郷に帰り、再び家族と共に住むこと」と訴える。サダーカを通じてシリアを支援し、同国を訪れた女子サッカー「伊賀FCくノ一」コーチ、林一章さん(39)=津市=は「内戦終結と、シリアで拘束されたとの情報があるジャーナリストの安田純平さんの早期解放も願っている」と語った。【鶴見泰寿】

〔伊賀版〕
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また、「Civil G7対話」を取材された別の記者からは、以下のコメントが寄せられました。

シリア人の方に取材をしたところ「紛争後の祖国を再建するため、隣国にとどまっている難民の支援に力を入れてほしい」と強く訴えていました。彼らの声をしっかり届けたいと思います。


◆-------------------- メディア関係者の方々へ --------------------◆

G7伊勢志摩サミットに向けた市民社会の動きに関しては、随時、本サイトにて情報発信いたします。

http://cso-g7-ise-shima-summit2016.blogspot.jp/
※詳細は共同事務局へお問い合わせください。

< 共同事務局 >

★動く→動かす
TEL:03-3834-6902 / FAX:03-3834-6903
E-mail:office[@]ugokuugokasu.jp

★特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター (JANIC)
TEL:03-5292-2911 / FAX:03-5292-2912
E-mail:advocacy[@]janic.org

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【イベント案内】2016年G7伊勢志摩サミットに向けた世界人口開発議員会議・参加者募集(4/26-27、東京)

2016年G7サミット市民社会プラットフォームの参加団体である「ジョイセフ」がG7伊勢志摩サミットに向けて以下のイベント以下の「サブ・セッション2:市民社会と国会議員の対話」を開催します。

【案内】2016年G7伊勢志摩サミットに向けた世界人口開発議員会議 参加者募集

「​国際人口問題議員懇談会​(JPFP)​」​​と「​人口と開発に関するアジア議員フォーラム(AFPPD)」​はG7伊勢志摩サミットに向けた世界人口開発議員会議(GCPPD2016)の開催にあたり、参加者を募集しております。

この会議は、「国際人口問題議員懇談会(JPFP)」と「人口と開発に関するアジア議員フォーラム(AFPPD)」が、世界の地域議連などと協力して開催するもので、世界70カ国から100名の代表議員、国際機代表など50名が参加します。

G7サミットに向けSDGsの視点から、(1)ジェンダー平等と女性の活躍・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、(2)若者への投資、(3)活力ある健康長寿社会を踏まえて、人口と持続可能開発にいかに取り組むかを問題提起する。また現在、(4)人口と開発にとって脅威となっている感染症対策・危機管理について議論します。

なお、本会議内において以下のスピーカーの方をお招きし、市民社会主催​(事務局:公益財団法人ジョイセフ)​のサブセッションも開催致します。皆様のご参加をお待ちしております。


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2016年G7伊勢志摩サミットに向けた世界人口開発議員会議


□■□ 日程
2016年4月26日(火)・27日(水)

□■□ 会場
ホテルニューオータニ
http://www.newotani.co.jp/tokyo/access/
東京メトロ 赤坂見附駅 徒歩3分
東京メトロ 永田町駅 徒歩3分
東京メトロ 麹町駅 徒歩6分
JR・東京メトロ 四ツ谷駅 徒歩8分

□■□ プログラム
4月26日(火)
08:00~08:30 受付
09:00~10:00 開会式
10:00~10:30 全体セッション
11:00~12:30 セッション1:リプロダクティブ・ヘルス、UHC、女性のエンパワーメント、ジェンダーの平等
12:30~13:30 ランチ・レセプション **ランチあり
13:30~15:00 セッション2:若者への投資、健康、教育、雇用と人口問題
15:30~17:00 セッション3:経済的に活力のある高齢化
17:00~18:40 セッション4:人間の安全保障と感染症危機管理体制の確立
17:00~18:40 サブ・セッション1:医療者も巻き込まれる感染症ケア
17:00~18:40 サブ・セッション2:市民社会と国会議員の対話~G7、TICADを経てSDGs達成へ~

4月27日(水)
9:00~10:30 セッション5:SDGs期におけるグローバル・パートナーシップに向けた国会議員と議員ネットワークの役割
11:00~12:00 セッション6:宣言文の採択

*各セッションの登壇者およびセッション内容の詳細はこちら
*本会合は日・英・仏の同時通訳があります。サブセッションは日・英の同時通訳のみになります。

□■□ 参加申込
セッション単位でのご参加が可能ですので、
こちらのフォームより必要事項をご記入のうえ、参加セッションをご連絡ください。
http://bit.ly/1Xhd67N

□■□ 参加申込締切
2016年4月13日(水)

2016年3月28日月曜日

【イベント案内】G7サミット勉強会 洞爺湖から伊勢志摩へ~日本の若者がサミットとどう向き合っていくのか?~(4/27、東京)

2016年G7サミット市民社会プラットフォームの参加団体である「A SEED JAPAN」が、以下のイベントを開催します。同じく参加団体の「Japan Youth Platform for Sustainability(JYPS)」も協力しています。

ご都合のつく方はぜひご参加ください。

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 G7サミット勉強会 洞爺湖から伊勢志摩へ

~日本の若者がサミットとどう向き合っていくのか?~

日時:2016年4月27日(水)19:00~21:20(18:40開場)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
参加費:一般1,000円 学生500円 会員無料 
申込フォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/07748dd2426520  

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2016年5月26日~27日に日本(三重県伊勢志摩)で8年ぶりにG7サミットが開催されます。今年のサミットの主要な議題として「世界経済・貿易」「政治・外交問題」「気候変動・エネルギー」「開発」「質の高いインフラ」「保健」「女性」があげられています。

これらの大きな課題は若者の将来に直結するものばかりです。世界の若者が将来より豊かに暮らしていくために、若者の意見や声をサミットという大きな国際会議の場で反映させていくことは非常に大切なことです。

本勉強会では、8年前に日本で開催された洞爺湖サミットの際に若者の立場から国際会議に向けて意見を届ける活動をしていた方や、現在伊勢志摩サミットに向けて同様の活動をしている方などを交えて、若者がサミットに対してどう向き合っていくべきか、サミットまでの残りの期間で何をしていくべきなのか、参加型形式で考えていきます。

5月に開催される伊勢志摩サミットに関心のある方、若者としてサミットに関わってみたい方、洞爺湖サミットの際の活動について知りたい方、などのご参加をお待ちしています。

日時:2016年4月27日(水)19:00~21:20(18:45開場)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 40人部屋
参加費:一般1,000円 学生500円 会員無料 
申込フォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/07748dd2426520
定員:30人
対象:5月に開催される伊勢志摩サミットに関心のある方、若者としてサミットに関わってみたい方、洞爺湖サミットの際の活動について知りたい方
販売:情報誌「種まき2008年10月(洞爺湖サミット時)」 1冊300円
主催:A SEED JAPAN
協力:Japan Youth Platform for Sustainability(JYPS)

<プログラム>

司会:三本裕子(A SEED JAPAN元事務局長)

19:00 開会(18:45 開場)
19:00 開催挨拶・企画説明
19:10 第1部 ティーチイン
 ・堀内葵氏(G7サミット市民社会プラットフォーム事務局) G7サミットとは何か?
 ・桃井貴子氏(気候ネットワーク東京事務所長) G7における気候変動問題の重要性
19:30 第2部 ユースピッチ
 ・土谷和之(A SEED JAPAN共同代表)
 ・関澤春佳氏(動く→動かす キャンペーンコーディネーター)
 ・外池英彬氏(Japan Youth Platform for Sustainability 政策コーディネータ)
19:50 休憩
20:00 ワークショップ
21:20 閉会挨拶
21:30 閉会


【お問い合わせ】

NPO法人A SEED JAPAN
〒110-0005
東京都台東区上野5-3-4クリエイティブone秋葉原ビル7階
HP:http://www.aseed.org/
セミナー詳細:http://www.aseed.org/2016/03/4522/
Tel:03-5826-8737
E-mail:info@aseed.org

2016年3月23日水曜日

開催報告:Civil G7対話(3/22-23、京都)

3月下旬、G7伊勢志摩サミットに向けた市民社会と政府との対話「Civil G7対話」を京都にて開催し、G7諸国に対して以下の8つの項目に関する提言を行いました。

1)国際保健
2)食料安全保障および栄養
3)気候変動・災害リスク軽減
4)持続可能な開発目標(SDGs)の国内実施
5)シリア紛争問題
6)難民問題
7)ジェンダー平等、女性のエンパワーメント
8)衡平な税制および責任あるサプライチェーン


 全体会の様子

平和・人権課題に関する発表 

分科会の様子(1)

 分科会の様子(2)

 2015年にノーベル平和賞を受賞した「チュニジア国民対話カルテット」のひとつである「チュニジア人権連盟」(La Ligue Tunisienne pour la Défense des Droits de l’Homme)副代表による特別スピーチの様子

参加者全員での集合写真

2016年3月18日金曜日

「ビジネスと人権課題」に関する提言書を掲載

2016年G7サミット市民社会プラットフォームの参加団体のCSOネットワーク、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、ワールド・ビジョン・ジャパンを含む4団体が、G7伊勢志摩サミットに向けて、ビジネスと人権課題に取り組むよう促す提言書を発表しました。

提言書はこちらからダウンロード可能です。


本サイトの「資料 / Resouces」からもご覧いただけます。

以下は、「Business & Human Rights Resource Centre」のウェブサイトに掲載された英文での案内の転載です。

Invitation to sign: NGOs issue joint statement calling on G7 to fulfill supply chain commitments

Author: Save the Children Japan, World Vision Japan, CSO Network Japan, Human Rights Watch, Business & Human Rights Resource Centre

Several NGOs have issued a joint statement calling on the countries of the G7 to commit to protecting human rights and environmental standards throughout the global supply chain. At last year’s G7 Summit, in Schloss Elmau, Germany, the G7 made commitments to ensure “responsible supply chains”, and to uphold the UN Guiding Principles on Business and Human Rights. Despite these commitments, and despite previous calls by civil society, this issue has not been included in the agenda for this year’s G7 Summit, which will be chaired by Japan and which will take place at Ise-shima, Japan, in May 2016.

The Civil G7 Summit will take place at Kyoto, Japan on 22 and 23 March 2016. The NGOs who agreed to this joint statement will take the opportunity of this meeting to present their concerns to the “Sherpas”, the representatives of the heads of government of the G7 countries. These NGOs invite all concerned organizations to sign on to the statement, and to use it in their advocacy.

[Update: as of 18 March, 20 organizations had signed on to the statement. The invitation remains open for all concerned organizations.]


2016年3月4日金曜日

【メディア掲載】伊勢志摩サミットのアジェンダ発表

3月3日(木)、名古屋市のJICA中部にてNGO・外務省定期協議会2015年度第3回ODA政策協議会」が開催され、NGO側から2016年G7サミット市民社会プラットフォーム東海「市民サミット」ネットワークの設立について報告しました。

また、外務省からはG7伊勢志摩サミットの議題について報告がありました。

伊勢志摩サミットでは伝統的な4つの議題である、

1.世界経済・貿易
2.政治・外交
3.環境問題・エネルギー
4.開発

に加え、

5.女性の活躍推進
6.質の高いインフラ
7.保健

を取り上げる、との発表がありました。

近日中に、G7伊勢志摩サミット公式ホームページにも掲載される、とのことです。

なお、ODA政策協議会に関する報道記事は以下のリンク先からご覧いただけます。

ODA政策協議会
「女性の活躍」「インフラ」も議論
毎日新聞 2016年3月4日 中部朝刊
http://mainichi.jp/articles/20160304/ddq/041/040/007000c



◆-------------------- メディア関係者の方々へ --------------------◆

G7伊勢志摩サミットに向けた市民社会の動きに関しては、随時、本サイトにて情報発信いたします。

http://cso-g7-ise-shima-summit2016.blogspot.jp/
※詳細は共同事務局へお問い合わせください。

< 共同事務局 >

★動く→動かす
TEL:03-3834-6902 / FAX:03-3834-6903
E-mail:office[@]ugokuugokasu.jp

★特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター (JANIC)
TEL:03-5292-2911 / FAX:03-5292-2912
E-mail:advocacy[@]janic.org


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2016年3月3日木曜日

G7伊勢・志摩サミットの女性の権利アジェンダに関する提言を掲載

2016年G7サミット市民社会プラットフォームの参加団体である「アジア女性資料センター」が、「移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)」と共同でG7伊勢・志摩サミットの女性の権利アジェンダに関する提言を発表し、現在、賛同団体を募集しています(締切:3月8日)。

詳しくは以下のウェブサイトをご覧ください。
http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=973

提言は本サイトの「資料 / Resouces」からもご覧いただけます。


2016年3月2日水曜日

【イベント】G7伊勢志摩サミットの主要論点―国際開発の新しい潮流を踏まえて(3/21、京都)

2016年G7サミット市民社会プラットフォームの参加団体である国際開発学会社会連携委員会が以下のシンポジウムを開催いたします。

関西NGO協議会およびG7市民社会プラットフォームも共催しています。

ご都合のつく方はぜひご参加ください。

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G7伊勢志摩サミットの主要論点―国際開発の新しい潮流を踏まえて

【日時】2016年3月21日(月・祝日)17:00~19:30
【場所】立命館大学(衣笠キャンパス) 創思館 1F カンファレンスルーム
【定員】100人
【対象】大学生・大学院生、研究者、NGOスタッフ・ボランティア、関心ある一般市民など
【主催】国際開発学会 社会連携委員会・JASID塾
【共催】2016年G7サミット市民社会プラットフォーム・関西NGO協議会・立命館大学生存学研究センター
【参加費】無料

【趣旨】 

2016年5月26-27日、「G7伊勢志摩サミット」が開催されます。そこでは、世界の政治経済情勢やそれへの対応について議論がなされるとともに、「持続可能な開発目標(SDGs)」(2015年9月)や気候変動にかかるパリ協定(2015年12月)が採択されてからはじめてのG7サミットであることから、これらの新しいグローバル目標が今後どのように実施に移されるのか、主要先進7か国としてのスタンスが示されると予想されます。

これに先立ち、3月下旬には、サミットのアジェンダに関して市民社会と政府が対話する「シビルG7対話」が開催される予定です。そのため、今回のセッションでは、この「シビルG7対話」に参加するNGOからサミットアジェンダのいくつかについて解説をしていただきます。

【申込方法】

配布資料の関係から、事前にメールでお申込みください(お申込み後、数日以内に確認メールを送付します)。

<宛先> okajima_katsuki@yahoo.co.jp
<項目> メール本文には①氏名、②所属大学・団体、③役職(教員、学生、スタッフ、ボランティア等)を書いてください。

【スケジュール詳細】

17:00
開会の挨拶(関西NGO協議会 監事 柏木 宏(大阪市立大学))
目的やスケジュール等の説明(国際開発学会 会員 岡島 克樹 (大阪大谷大学・関西NGO協議会))

17:10
G7サミットのコンテクスト・アジェンダ全体とNGOによるアドボカシー(ワールド・ビジョン・ジャパン アドボカシー課長 柴田哲子)

17:40
G7サミットのアジェンダ ― 国際保健(動く→動かす 事務局長 稲場雅紀)

18:10
G7サミットのアジェンダ ― SDGsと国内実施(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン アドボカシー・スペシャリスト 大野容子)

18:40 休憩(10分)

18:50 フロアとのやりとり     

19:25 閉会の挨拶(国際開発学会 会長 高橋 基樹(神戸大学))

19:30 終了

2016年3月1日火曜日

【メディア掲載】アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)のホームページで紹介されました

2016年G7サミット市民社会プラットフォームの参加団体であるアジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)」のホームページにて、本プラットフォームが主催したローマでのNGO国際戦略会議の様子が掲載されています。

詳細は以下のページからご覧いただけます。

ニュース・イン・ブリーフ
ローマで「G7市民社会戦略会議」が開催(2月1日~2日)
http://www.hurights.or.jp/archives/newsinbrief-ja/section3/2016/02/g7212.html