2016年5月16日月曜日

【メディア掲載】ノーベル平和賞受賞者のカイラシュ・サティヤルティさん掲載記事

2016年G7サミット市民社会プラットフォームの参加団体であるNPO法人ACEが、G7教育大臣会合に合わせて招聘したノーベル平和賞受賞者のカイラシュ・サティヤルティさん。各地で参加した講演会やシンポジウムに関する報道をまとめました。

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ノーベル平和賞受賞者 児童労働撲滅を訴え
2016年5月14日 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160514/k10010521421000.html

児童労働の製品 身の回りから撲滅を 14年にノーベル平和賞・サトヤルティさん講演
2016年5月15日 東京新聞

サトヤルティさん講演要旨
2016年5月15日 東京新聞

「平和賞サティヤルティ氏に聞く"児童労働"」
2016年5月16日 NHK 「キャッチ!ワールドアイ」

水説:カイラシュの三つのD=中村秀明
2016年5月18日 毎日新聞

ノーベル平和賞を受賞したインドの人権活動家、 カイラシュ・サティヤルティさんへのインタビュー
2016年5月18日 J-WAVE 「JAM THE WORLD」
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/break/index.html

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カイラシュ・サティヤルティ氏

カイラシュ
-「カイラシュ・サティヤルティ子ども財団」創設者
-「児童労働に反対するグローバルマーチ」名誉代表
-  2014年ノーベル平和賞受賞者
1981年から長年児童労働問題に取り組み、救出やリハビリ施設を運営するインドのNGO、BBA(子ども時代を救え運動)を創設。これまで過酷な労働から解放した子どもの数は85,000人に上る。児童労働に反対するグローバルマーチの構想を提案、1998年に5大陸で市民を巻き込みマーチを実現、ILOでの最悪の形態の児童労働条約の採択につなげた。教育のためのグローバルキャンペーンの創設者として、各国の教育支援動員にも成功。児童労働のないカーペットのラベル“Good Weave”を創設し、消費者の意識啓発にも努めてきた。2014年、マララ・ユスフザイさんと共に「子どもや若者の抑圧、またすべての子どもの教育を受ける権利に対する闘い」の功績を認められ、ノーベル平和賞を受賞。

「カイラシュ・サティヤルティ子ども財団」 http://satyarthi.org/
「児童労働に反対するグローバルマーチ」 http://www.globalmarch.org/

2016年5月15日日曜日

【メディア掲載】富山 きょう富山で開幕 大使ら来県 歓迎ムード高まる /富山(5/15、毎日新聞)

5/14に富山市で開催された「環境市民フォーラム」に関する記事が毎日新聞に掲載されました。

記事は一定期間、以下のリンクからご覧いただけます。

G7+EU環境相会合
富山 きょう富山で開幕 大使ら来県 歓迎ムード高まる /富山
2016年5月15日 毎日新聞

以下に全文を転載します。

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G7+EU環境相会合
富山 きょう富山で開幕 大使ら来県 歓迎ムード高まる /富山
毎日新聞2016年5月15日 地方版

通訳の説明を受けながら、瑞龍寺を見学する各国の大使や外交関係者ら=富山県高岡市関本町で、金志尚撮影
 
 主要7カ国と欧州連合(EU)の環境相会合は15日、富山市で開幕する。前日の14日は、高岡市内や立山黒部アルペンルートを巡るエクスカーション(視察旅行)や、市民団体主催の環境イベントが開かれムードを高めた。富山市内のホテルでは地元主催の歓迎レセプションもあり、各国の参加者が交流した。【大東祐紀、金志尚】

高岡・立山を視察

 県などが主催するエクスカーションには、英、米、仏、EUの外交関係者や大使ら約20人が参加。高岡、立山の2コースに分かれ、名所などを巡った。

 高岡市を巡るコースでは、瑞龍寺(同市関本町)や金屋町を訪問。瑞龍寺では、四津谷道宏住職から寺の由緒について説明を受けたり、写真撮影を楽しんだりした。

環境問題について語る足立原貫さん(右)=富山市安住町のサンシップとやまで、大東祐紀撮影

草刈り運動や環境問題語る 足立原氏講演

 富山市安住町のサンシップとやまでは「環境市民フォーラム」(アースデイとやま2016実行委主催)があり、山林への除草剤散布に反対して草刈り十字軍運動を始めた足立原貫さん(85)=富山市=が講演した。約200人を前に、運動を始めた経緯や環境問題について語った。

 足立原さんは、山林への除草剤空中散布に反対し、1974年に草刈り十字軍運動を始め、運動は昨年42回目を迎えた。

 講演では、イタイイタイ病を語り継ぐ会の向井嘉之代表が聞き手を務め、足立原さんはまず、草刈り十字軍運動を始めた背景などを説明した。現在の環境問題について「科学で対応しようとしている限りは環境問題は解けない」と言及し、市民一人一人が環境問題意識を持つことの大切さを強調した。さらに、「無限の成長なんてありえない」と指摘。「環境を持続するためには循環していくしかない」と述べた。

会合を記念し知事らが植樹 富岩運河環水公園

 富山市湊入船町の富岩運河環水公園では、環境相会合を記念した桜の植樹式があった。

 丸川珠代環境相や石井隆一知事らが参加し、公園のプロムナードにエドヒガン9本、コシノヒガン2本の計11本の桜を植えた。「千年の桜並木」と銘打たれる。石井知事は「いろんな課題があるが、有意義な方向付けができることを期待している」と述べた。

【メディア掲載】富山)G7環境相会合、15日開幕 各国代表団が視察(5/15、朝日新聞)

5/14に富山市で開催された「環境市民フォーラム」に関する記事が朝日新聞に掲載されました。

記事は一定期間、以下のリンクからご覧いただけます。

富山)G7環境相会合、15日開幕 各国代表団が視察
2016年5月15日 朝日新聞 松原央 吉田真梨

以下に全文を転載します。

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富山)G7環境相会合、15日開幕 各国代表団が視察
2016年5月15日 朝日新聞 松原央 吉田真梨

雪の大谷で記念撮影をするカルメヌ・ヴェッラ欧州連合委員(右から3人目)ら=立山町芦峅寺

 主要7カ国(G7)環境相会合が15、16日に富山市で開かれるのを前に、各国の代表団や丸川珠代環境相が14日来県し、室堂平(立山町芦峅寺)の雪の大谷など県内各地を訪れた。富山市内でも、市民団体などがフォーラムを開催し、約150人が環境問題への理解を深めた。

 県などが主催した立山方面への視察ツアーには、カルメヌ・ヴェッラ欧州連合(EU)環境担当委員らEUとアメリカの代表団から9人が参加。立山カルデラ砂防博物館(立山町芦峅寺)で常願寺川流域の砂防事業の歴史を学んだ後、高さ約11メートルの雪の壁が残る室堂平を訪れた。

 好天に恵まれ、冠雪が残る立山連峰の景観と立山黒部アルペンルートを挟んでそびえ立つ雪の壁を前に、参加者が互いに記念写真を撮り合う姿が見られた。

 ヴェッラ委員は、「この雄大さは体験してみないとわからない。日本は経済や政治だけでなく、自然や多様な生態系にも恵まれた国であり、その環境を守るために多大な努力をしてきたことを学んだ」と話した。

 フランスやイギリスなどの代表団の計12人は、高岡市の瑞龍寺と金屋町を訪れた。丸川環境相は、富山市の富岩運河環水公園で行われたサクラの植樹式に石井隆一知事らと参加した。

 15日からの環境相会合では冒頭で、丸川環境相が東日本震災からの復興や福島第一原発事故後の除染と避難区域解除の進捗(しんちょく)状況について説明する。

 ごみの減量(リデュース)や再利用(リサイクル)などを進める「資源効率性・3R」をテーマにしたセッションでは、循環型社会を実現するために各国に大胆な取り組みをうながす「富山物質循環フレームワーク」の合意に向けた議論が行われる。(松原央)

■フォーラム、市民も関心

 富山市安住町の県総合福祉会館では、環境市民ネットワーク「アースデイとやま」主催のフォーラムが開かれた。森林ボランティア「草刈り十字軍」創始者の足立原貫さんの対談と詩人アーサー・ビナードさんの講演に来場者が耳を傾けた。

 足立原さんは、以前から親交のあったイタイイタイ病を語り継ぐ会代表の向井嘉之さんと意見を交換。草刈りを始めた理由について、足立原さんは「高度経済成長期の中で、土から遠ざかる暮らしへ違和感を抱いたから」と説明し、活動から得た独自の環境への考えを語った。強いものが弱いものを守る「保護」という言葉が環境に対して使われていることに異議を唱え、「地球が危ない」のではなく「人類が危ない」という思想の転換が必要と力強く話した。そして、環境を良くしていくには科学ではなく、「どう生きるか」という哲学こそ重要と述べた。

 環境汚染や生物多様性など四つのテーマに分かれた分科会もあった。参加者は、環境問題に取り組むNPO法人の代表や大学教授の話を聞いた後、市民から未来の子どもたちのために今できることをテーマに「環境市民宣言」の作成に取り組んだ。(吉田真梨)


【メディア掲載】<私の提言>豊かな山海、後世に イベント参加者語る(5/15、北日本新聞)

5/14に富山市で開催された「環境市民フォーラム」に関する記事が北日本新聞に掲載されました。

記事は一定期間、以下のリンクからご覧いただけます。

<私の提言>豊かな山海、後世に イベント参加者語る 
2016年05月15日 北日本新聞

以下に全文を掲載いたします。

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2016環境相会合 in 富山
2016年05月15日 北日本新聞

<私の提言>豊かな山海、後世に イベント参加者語る

■四季の変化/循環型社会

 15日に開幕する先進7カ国(G7)環境相会合に合わせ、富山市内では14日、市民フォーラムや富山大のシンポジウムなど環境を考えるイベントが各地で開かれた。参加した人たちに、後世に残したい地球環境を聞いたところ「きれいな海や豊かな森林」「四季の移ろい」といった答えが多く、環境汚染や温暖化が進む現状を憂う声が目立った。改善のためには「環境に関心を持つことが大事」「経済優先の考え方を改めるべき」との意見が聞かれた。

 富山環境展などが開かれている県民会館は、家族連れらでにぎわった。富山市西田地方小学校5年の原千皓(ちひろ)君(10)=写真(1)=は、地球の未来を考え「きれいで豊かな水が残ってほしいし、どんな生き物も絶滅しないでほしい」と願う。会場には、地球に見立てた球体のスクリーンに温室効果ガスの状況を映し出す展示もあった。

 地球温暖化の進行を心配するのは、富山大五福キャンパスであったシンポに参加した同大経済学部2年の新庄風華さん(19)=同(2)。北極では氷が減り野生動物が暮らしにくくなっているとして「温暖化が改善され、人間や生き物が生きやすい環境が残るといい」と話した。

 県総合福祉会館で開かれた環境市民フォーラムに訪れた富山市婦中町羽根新の主婦、田村時子さん(70)=同(3)=も、地球温暖化などの気候変動に不安を抱く1人。「四季のはっきりとした変化を残したい」と語る。

 環境より経済が優先されている状況に危機感を抱く人も多かった。同市の会社員、金田考示さん(30)=同(4)=は「もうけばかり考えるような消費社会は行き過ぎ。『循環』『持続可能』をキーワードに世界をつくらないといけない」と指摘。「自然環境に負荷をかける大量生産、消費、廃棄のサイクルから抜け出すべき」などの声もあった。 

 フォーラムの分科会で講師を務めた貿易会社(東京)の政策室長、印鑰(いんやく)智哉さん(55)=同(5)=は農薬や化学肥料を大量に使う工業型農業による土壌破壊を訴え「自然を守る農業が消費者の健康を守ることにつながる」と話した。

 普段から環境を意識して生活することの大切さを訴える人もいた。富山福祉短大の講師、江藤裕子さん(56)=同(6)=は、庭を緑化して涼を取り、エアコンを使わない生活を実践しているという。「危機感を持ち、地道な努力をしないと自然は保てない」

 TOYAMAキラリであった映画「うみやまあひだ」上映会のスタッフ、阿原直美さん(28)=射水市大島北野、同(7)=は「無駄のない生活に加え、環境を壊す行為など間違っていると思うことに声を上げることも大事」とした。

 南砺市職員の浅田和幸さん(33)=南砺市野尻(福野)、同(8)=は「子どもたちに川や山で遊んでもらい、自然の大切さを伝えるのが自分たちの世代の役割」と語り、環境汚染のない地球を残したいという富山市中市の無職、玉村文雄さん(75)=同(9)=は「G7会合をきっかけに国際的な環境対策が市民レベルに浸透し、市民が実行していかないといけない」と話した。

2016年5月14日土曜日

【メディア掲載】(サミットの舞台裏)市民への提言、反映へ磨こう(5/14、朝日新聞)

5/14の朝日新聞名古屋版に、2016年G7サミット市民社会プラットフォーム共同代表の石井澄江(ジョイセフ代表理事)へのインタビュー記事が掲載されました。

記事は以下のリンクから一定期間ご覧いただけます。

(サミットの舞台裏)市民への提言、反映へ磨こう
2016年5月14日 朝日新聞 聞き手・滝沢隆史
http://digital.asahi.com/articles/ASJ5672LTJ56OIPE03Q.html

以下に全文を転載します。
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(サミットの舞台裏)市民への提言、反映へ磨こう
2016年5月14日 朝日新聞 聞き手・滝沢隆史

写真・図版
インタビューに答える石井澄江さん=東京都新宿区、西田裕樹撮影

■「市民社会プラットフォーム」 共同代表・石井澄江さん

特集:伊勢志摩サミット
フォトギャラ「伊勢志摩、世界が注目」
 国際社会で決められたルールがある日突然、自分たちの活動に影響することはいくらでもあります。全てが決まってから悔やんでも遅い。政府が決めた解決策が、いつも最良とは限りません。一人の市民として考え、どうするべきかを政府に主張することが大事です。それがアドボカシー(政策提言)です。

 サミットで集まる大国の指導者たちに、市民の目線をどのように持ってもらうのか。政策提言を通じて各国首脳にアプローチすること。NGOやNPOといった市民社会が伊勢志摩サミットで目指す役割です。

 日本で市民社会が大きな力をつけたのが、2008年の北海道洞爺湖サミット。環境や開発などの分野で、それまでは別々に活動していたNGOが結集し、市民社会の総意としての政策提言に結びつけました。

 NGOの強みは、現場を熟知していること。活動拠点の途上国に精通し、専門性も身につけています。現場から積み上げた提言なので説得力もある。1999年の独ケルン・サミットでは途上国の累積債務の免除を求めたNGOの主張が受け入れられ、救済策の合意につながりました。

 ただ、こうした例は多くありません。近年はサミット前に首脳の個人代表(シェルパ)とNGOの対話が恒例になるなど、政府にとって市民社会の存在は無視できなくなりつつあるだけに、提言をいかに反映させるかが今後の課題です。

     ◇

 じくじたる思いもあります。提言が市民社会を代弁しているつもりでも、一人一人に分かりやすい言葉で興味を持ってもらえるような働きかけが十分できているのかどうか。私たちが出すメッセージをもっと磨かなくてはなりません。

 前回の洞爺湖と今回の伊勢志摩では、求められる政策提言の質がまるっきり違います。洞爺湖サミット直後のリーマン・ショックが状況を一変させました。景気が良かった頃のように「援助を増やせ」「金をたくさん出せ」と言うだけの提言は通用しなくなりました。政府と同じ土俵に上がり、修正したり追加したりして代案を示す提言が必要です。

     ◇

 NGOの連携がさらに求められる一方で、要求される専門性は格段に上がりました。NGOのたこつぼ化が進み、互いに何をしているのか分からなくなっているのも事実。ジレンマです。

 伊勢志摩サミットに期待することは、日本が議長国にふさわしいリーダーシップを発揮し、明確な公約を打ち出すこと。公約には、しっかりとした予算の裏付けが必要になります。

 たった7カ国で世界のルールを決めるのはおかしいと、サミットの開催自体に反対する主張もあります。その通りだと思います。しかし、「たかがサミット、されどサミット」。現実にサミットの影響力が無視できない以上、ただ反対だけを叫んでも仕方ありません。市民が政策提言をして、しっかり声をあげることが大切です。(聞き手・滝沢隆史)

     ◇

 石井澄江(いしい・すみえ) 68歳。伊勢志摩サミットへ政策提言する「2016年G7サミット市民社会プラットフォーム」共同代表。大手商社勤務を経て、現在は途上国の女性の命や健康を守るNGO「ジョイセフ」の代表理事。

【記者会見のご案内:5月19日】SDGsと市民社会-G7伊勢志摩サミットに向けて

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日時:2016年5月19日(木) 15:30~16:45(受付15:15)

会場:日本記者クラブ9F会見場(東京都千代田区内幸町2-2-1)
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会見趣旨:
①G7サミットの主要議題「アジェンダ2030/SDGs」をわかりやすく伝える。
②SDGsに関する市民の動き、四日市市での市民サミットの開催とサミットでのアクションを伝える。

G7伊勢・志摩サミットに先立ち、5月23・24日に三重県四日市市にて「市民の伊勢志摩サミット(市民サミット)」が開かれます。G7サミットでは世界経済・貿易や政治・外交課題などに加え、気候変動・エネルギーや途上国の開発も主要課題として討議されますが、G7サミットおよび市民サミットの両方で取り上げられる主要議題の一つが、「2030アジェンダ/持続可能な開発目標(SDGs)」※です。

市民社会では、日本におけるSDGs実施に向けたネットワーク「SDGs市民社会ネットワーク」が既に立ち上がっており、G7サミット・市民サミットにおいても様々なアクションや提言活動を実施します。

本記者会見では、SDGsとは何か、そしてSDGs達成に向けた市民社会の動きをお話しし、国連広報センターから新作映像の披露、市民サミットを主催する東海の市民社会の代表者より市民サミットの紹介、そしてサミットで予定されている市民のアクションについてお話しさせていただきます。

※「2030アジェンダ」は、2030年まで世界が目指すべき方向を示した革新的な文書。国連全加盟国により合意・採択。目指すべき方向を具体化した「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」はこれまでの開発目標と大きく異なり、途上国だけではなく、日本を含む先進国もその達成が求められる目標。

【プログラム】
①『つづく日本、つづく世界への変革~市民社会はSDGsをどうとらえ、政府に何を求めているのか』
   -稲場雅紀 国際NGOネットワーク「動く→動かす」事務局長

② 『みんなのための、みんなで支えるSDGs』
     -根本かおる 国連広報センター所長

③ 『市民サミット@四日市~地域と世界を結ぶ力強い市民社会を目指して』
     -西井和裕 (特活)名古屋NGOセンター理事長

④ 市民のアクション紹介~書道家による「G7サミットきょうの一文字」パフォーマンス、「SDGs達成へ!17人18脚」
   -稲場雅紀 国際NGOネットワーク「動く→動かす」事務局長

※日本記者クラブ加盟社・者以外で参加ご希望の方は、以下の申し込み・問い合わせ先のメールアドレスに「記者会見参加希望」と件名にお書きの上、氏名、ご所属、連絡先を前日18日までにお知らせください。

【申し込み/問い合わせ】
動く→動かす/(特活)アフリカ日本協議会 稲場・関澤
TEL: 03-3834-6902
Email:office@ugokuugokasu.jp

(公社)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 大野
TEL:080-2349-4200
Email: ono.yoko@savechildren.or.jp

2016年5月13日金曜日

【イベント案内】Education Summit 2016: Empowering Girls and Women through Education(5/17、東京)

2016年G7サミット市民社会プラットフォームの呼びかけ団体である「教育協力NGOネットワーク」が後援する「Education Summit 2016: Empowering Girls and Women through Education」が開催されます。

Sophia Thinking of the World and Future Pre G7 Weekを開催します

Sophia Thinking of the World and Future Pre G7 Week

本学では、5月26日、27日に開催されるG7伊勢志摩サミットに先立ち、5月16日(月)から21日(土)までの期間を、「G7を前に世界とその未来を上智大学で共に考える1週間」とし、3つの関連イベントを開催します。

5/17 Education Summit 2016: Empowering Girls and Women through Education

昨年に世界の指導者が採択した持続可能な開発目標(SDGs)は、「だれ一人残さない」(leave no one behind)ことがその中心的理念である。そして、男女格差なくすべての人が公平で質の高い教育を受けられるようにすることが2030年までの教育目標である。しかしながら、世界の不就学児の半数以上は女子であり、彼女らの教育機会は様々な壁に阻まれている。G7伊勢志摩サミットを前にこの問題を取り上げ、教育によって少女や女性をエンパワーメントする方策を議論する。
■テーマ:教育による女子・女性のエンパワーメント
■日 時:5月17日(火) 13:30~16:30
■場 所:四谷キャンパス2号館17階 国際会議場
■プログラム
 司会:石井紀子 上智大学外国語学部教授
○13:30-13:45 開会挨拶
 ・杉村美紀 上智大学学術交流担当副学長
 ・戸田隆夫 国際協力機構(JICA)人間開発部部長
○13:45-14:35 第1部:基調講演
 ・小池百合子 衆議院議員
 ・Alice Albright Global Partnership for Education(GPE)CEO
   質疑応答
○14:35-14:45 主催者声明
○14:45-15:00 休憩
○15:00-16:15 第2部:パネル・ディスカッション
 ・西村幹子 国際基督教大学教養学部・アーツサイエンス研究科上級准教授(モデレーター)
 ・小松太郎 上智大学総合人間科学部教育学科教授
 ・馬野裕朗 公益財団法人プラン・ジャパン プログラム部マネジャー
 ・金澤大介 GPE事務局 シニア教育オフィサー
 ・小塚英治 JICA人間開発部基礎教育グループ第2チーム課長
  質疑応答・ディスカッション
○16:15-16:20 閉会挨拶
 ・John Joseph Puthenkalam, S.J. 上智大学グローバル化推進担当理事
■対 象:本学学生および教職員、一般  (要事前申込)  申込はこちらから
■言 語:日本語・英語 (同時通訳あり)
■共 催:上智大学  国際協力機構(JICA)  Global Partnership for Education(GPE)
■後 援:外務省  教育協力NGOネットワーク(JNNE)  UNICEF東京事務所

5/18 Sophia Student Summit

上智大学はG7伊勢志摩サミットを応援しています!
上智大学に集まり学ぶ留学生を中心とした学生サミットを開催します。
5月26,27日に開催されるG7伊勢志摩サミットに先立ち、現代の国際情勢について学生たちが議論します。全体統括は本学国際戦略顧問の藤崎一郎特別招聘教授(前米国駐箚特命全権大使)。外交官時代のご経験や実際に行われてきたサミットの議論も交えていただきながら、より実践的な議論の場を創出します。上智大学で学ぶG7諸国も含む72カ国・地域からの留学生たちは、まさに未来のグローバル・リーダー。それぞれの国の立場を考えつつ、世界の未来をともに考える機会です。
■議論テーマ:1)安全保障  2)経済
■日 時:5月18日(水)13:30~17:30
■場 所:四谷キャンパス2号館17階国際会議場 
■対 象:本学学生および教職員、一般  (要事前申込)  申込はこちらから
■言 語:英語 (同時通訳なし)
■主 催:上智大学
■後 援:上智大学国際関係研究所

5/20 Sophia symposium for G7 Higher Education Seminar

高等教育の国際化に伴い、今日では学生、研究者、プログラム、さらに教育研究機関そのものが国境を越えて移動するようになっている。こうしたアカデミック・モビリティをめぐる各国の政策の取り組み、ならびにEUやOECD、東南アジア教育大臣機構といった地域機構の経験をふまえ、競争と協力のもとに展開される国際高等教育の可能性と政策課題について議論する。
■テーマ:国際高等教育とアカデミック・モビリティ
■日 時:5月20日(金)13:00~18:00
■場 所:四谷キャンパス2号館17階 国際会議場
■内 容:
 1)Opening Remarks
  Rev. Professor John Joseph Puthenkalam, Trustee for Global Academic Affairs, Sophia University
  Mr. Hideto Matsumoto, Director, Office for International Planning MEXT
 2)Key Note Speech
  Ms. Martine Reicherts,
  Director-General for Education and Culture, the European Commission
 3)Panel Discussion1:Barriers to Academic Mobility and Policy Solution
  Chair: Dr. Miki Sugimura, Vice President for Academic Exchange, Sophia University
  USA: Dr. Christopher Medalis, Director for Special Projects, Institute of International Education (IIE)
  France: Dr. David Antoine Malinas, Attaché de coopération universitaire, Responsable du Pôle universitaire et scolaire Direction générale de l'Institut français du Japon
  Germany: Dr.Christian Müller, Director of Department of Strategy, DAAD, Germany
  Australia: Mr. Paul Harris, Counsellor for Education and Science, Australian Embassy in Tokyo
  Korea: Mr. Kim Kwangho, President, National Institute for International Education (NIIED)
 4)Panel Discussion 2 : Towards Global and Regional Policy Development
  Chair: Dr. Yasushi Hirosato, Professor, Faculty of Global studies, Sophia University
  Ms. Martine Reicherts 
  Dr. Chantavit Sujatanond, Director, SEAMEO-RIHED
  Dr. Stéphen Vincent-Lanclin, Senior Analyst and Deputy Head of Division, OECD
5)Reflections
■対 象:国際交流担当者、本学学生および教職員、一般  (要事前申込)  申込はこちらから
■言 語:英語 (同時通訳なし)
■主 催:上智大学                
■協 力:日本学生支援機構(JASSO)
※本シンポジウムは文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援事業」の補助金を受けて実施するものです。