5月30日に外務省にて開催された「G7後の外務省・NGO意見交換会」にて、「
市民の伊勢志摩サミット」で採択された「
市民宣言」と、
16の分科会でまとめた提言書を、竹若敬三・国際協力局審議官(地球規模課題担当)兼NGO担当大使に、2016年G7サミット市民社会プラットフォーム共同代表の石井澄江より手渡しました。
(左)竹若敬三・審議官 (右)石井澄江・共同代表
意見交換会の様子
G7伊勢志摩サミットについては6月14日に開催される「
NGO・外務省定期協議会『全体会議』」でも報告事項として取り上げられる予定です。